4月の京都!仁和寺の御室桜と桜の楽園原谷苑

2021年4月:

遅咲きの桜を求めて仁和寺と原谷苑へ行ってきた。今年は全国的に桜の開花が早く、ソメイヨシノは見逃してしまったが遅咲きの御室桜が見ごろを迎えていた。

阪急電鉄西院駅からバスに乗り、11時過ぎに仁和寺に到着した。

御室桜は樹高が低く、いくつかの花が球体を作って咲いているのが特徴的だった。樹高が低いせいか花の香りも強く感じられた。

御室桜と五重塔のコラボ写真。この日は曇りだったので背景が薄暗くなってしまったが、天気が良ければ青空と桜と五重塔のレトロな感じが美しい。

御室桜と五重塔

樹高の低い御室桜の林を歩くと、周囲が桜の花と香りでいっぱいになった。

御室桜の他にもツツジや枝垂桜が咲いていた。

五重塔と枝垂桜とミツバツツジ
ツツジ

昼食は近くの”おからはうす”で、おからコロッケランチとワンプレートランチをいただいた。女性やお年寄りが好みそうなヘルシーで素材の味を生かした料理だった。

ワンプレートランチ

その後、仁和寺から30分ほど歩いた場所にある原谷苑へ行った。交通の便が少々悪いが、山林業の村岩が昭和初期から代々作り上げた桜苑で、人伝に評判が広がったのだそうだ。寺社ではないので京都らしさはないが、とても素晴らしい桜苑なので最寄りの寺社と組み合わせて行きたいお勧めの場所だった。

原谷苑は桜の開花状況によって入苑料が変動するらしく、この日は1500円(大人)で見ごろ日ということだった。苑内は桜だけでなく色鮮やかな春の花々でいっぱいだった。傾斜のある土地なので、低地からは植物を見上げ、中腹部では植物に囲まれ、高地からは植物を見下ろせた。コロナの影響で苑内販売の飲食物は制限されていたが、通常であればお花見をしながら飲食ができる。

束の間の青空が広がり、植物がとても生き生きして見えた。

その後30分ほど歩いて平野神社へ行った。

平野神社には珍しい種類の桜が多数植えられていた。品種によって開花時期が異なるので比較的長い間桜が楽しめるようだ。

鬱金(うこん)
御衣黄(ぎょいこう)
楊貴妃(ようきひ)
御衣黄(ぎょいこう)

11:05 仁和寺(御室花祭り特別入山料 500円/大人)
12:30 おからはうす
14:00 原谷園(変動制)
15:30 平野神社

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